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マイホームの収納で憧れのパントリーをご紹介します!

マイホームの収納で憧れのパントリーをご紹介します!

使いやすいマイホームの条件の一つに、収納力があります。

特に料理を毎日する方は、パントリーに憧れる方も多いでしょう。

そこで今回は、周南市・下松市周辺でマイホームをお考えの方に向けて、マイホームの収納で憧れのパントリーについてご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

パントリーのメリットとデメリットをご紹介!

ここからは、パントリーのメリットを2つご紹介します。

1つ目が、たくさんストックできることです。

パントリーを設置することでキッチンの収納力が大幅にアップするので、セールでまとめ買いをしたものや非常食も大量に保存できます。

仕事で忙しく頻繁に買い物に行けない方や、大家族の場合は、まとめて買い物をしてパントリーに保管しておくと非常に便利ですね。

2つ目が、収納したものを探しやすいことです。

収納棚がオープンな状態になっていると非常にものが探しやすいです。

調理時にものを探すときも、時間がかからないので、快適に料理ができますね。

ここからは、反対にパントリーのデメリットをご紹介します。

パントリーのデメリットは、きちんと使用しないとスペースが無駄になってしまう恐れがあることです。

本当に必要かどうか、使いやすいかなどを考慮して設置することが大切です。

パントリーを設置する際には、プロにアドバイスをもらうのが非常におすすめです。

収納にパントリーを取り入れるべき場合とそうでない場合をご紹介!

まずは、パントリーが必要な場合です。

パントリーの設置をおすすめしたいのは、キッチン空間の基本の収納スペースが不十分であることが明らかなケースです。

使用するアイテムを具体的にイメージし、キッチンの収納能力と比較して確認してみてください。

また、週末にまとめて買い出しに行って買いだめすることが多いご家庭もおすすめです。

このほか、キッチンを常に綺麗にしておきたい場合や、お客さんが多く人目が気になる場合などもパントリーはぴったりでしょう。

続いて、パントリーが不要な場合です。

パントリーを設置するかよく考えるべきなのは、キッチンスペースに余裕がない場合です。

パントリーはある程度のスペースを使用することになるので、無理に設置すると必要なスペースが確保できずに、使いづらいキッチンになる危険があります。

まとめ

今回は、パントリーのメリットとデメリットについてそれぞれご紹介しました。

また、収納にパントリーを取り入れるべき場合とそうでない場合についてもご紹介しました。

その他ご質問や相談等ありましたら当社までお気軽にお問い合わせください。

収納計画についてこちらの記事で紹介しています。

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