住まいリードの家づくりコラム

憧れの秘密基地!屋根裏に部屋を作るには?

子供心をくすぐるような屋根裏部屋は、秘密基地のようで憧れを抱いてしまう魅力があります。
そのため、新築でも屋根裏部屋を作ろうとお考えの方も多いのではないでしょうか。
しかし、屋根裏部屋は普通のお部屋やロフトと違うので、しっかりと基本情報を押さえておく必要があります。
この記事で理解を深めていきましょう。

屋根裏部屋を作るには条件がある?!

そもそも屋根裏部屋とは、天井と屋根の間に作られた空間のことを指します。
リビングなどの居室とはまた異なる存在です。
建築基準法によって「面積は下の階の2分の1未満で、高さは1.4メートル以下」というルールが定められていて、屋根裏部屋を作る際はこの法を守らなければなりません。
地域によっては固定階段をつけてはならないこともあり、上り下りの際ははしごや移動式階段での移動となる場合があります。

よくロフトと間違われることがありますが、ロフトと屋根裏部屋は全くの別物です。
ロフトは部屋と繋がっている空間ですが、屋根裏部屋は分離されている空間です。
普段の生活の場所からより離れた位置にあるのが屋根裏部屋なので、秘密基地のように感じてワクワクするのかもしれませんね。

屋根裏部屋は使わなくなることも多いお部屋

先ほど、屋根裏部屋は部屋から分離された空間であると紹介しました。
これは屋根裏部屋の魅力に繋がる一方で、使われなくなりやすい原因にもなります。
せっかくの空間が物をしまい込むだけの開かずの間のような場所になってしまわないようにするためには、事前にしっかりと用途を考えておくことが重要です。

例えば物置きにしたい場合には、物を置くことだけを重視しすぎないつくりにすると良いでしょう。
余裕をもったつくりになっていれば、物を置きすぎず、ちょっとしたひとり時間を確保できる空間として活用できるようになります。

子供の遊び場にしたい場合には、安全面にしっかりと配慮しておきましょう。
手すりを設置するなどして、転倒防止の工夫を施せば、大人も子供も安心して使える空間になります。

どのような用途であれ、長時間屋根裏部屋で過ごすようであれば、換気扇やエアコンの設置を検討しておくことをおすすめします。
ただでさえ屋根に近い場所ですので、特に夏場は暑くなり危険です。
熱や湿度をこもらせないためには、換気や空調についてしっかり考えておきましょう。

まとめ

今回は、屋根裏部屋について解説しました。
屋根裏部屋は建築基準法によって条件が定められており、地域によってはさらに制限がかかる場合があります。
作りたい場合にはしっかりとルールを確認しましょう。
周南市・下松市周辺の方でご質問等ございましたら、お気軽に当社にご相談ください。

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